弊社は、昭和29年の創業以来、半世紀にわたり、プラスチック加工の専門メーカーとして、あらゆる素材から最適な素材を提案し、小ロット・多品種の加工を中心に、工業・電気部品、搬送用ケース、防塵カバー等、さまざまな分野でお客様のニーズに応えてきました。
長年積み重ねてきた技術とノウハウを活かしながら、いかに高品質かつ短納期で製品をお届けできるかを考え、設備の導入や技術の研鑽を続け、常にお客様に高い満足をいただけるように努めています。
私たちは、当社製品およびサービスの提供を通じて、お客様のグッドパートナーであり続けたい、そのためにこれからも日々努力を続けてまいります。
東海産業株式会社 代表取締役社長 佐野 泰
| 昭和29年(1954年) | 愛知県海部郡弥富町に初代社長木全重男が創業 |
| 昭和38年(1963年) | 東京都品川区豊町に移転 |
| 昭和45年(1970年) | 東京都大田区仲池上(現本社所在地)に移転 |
| 平成 5年(1993年) | 新社屋(現本社)が完成 |
| 平成 5年(1993年) | マシニングセンタを導入 |
| 平成14年(2002年) | 二代目社長として佐藤充晴が就任 |
| 平成16年(2004年) | 大田区仲池上に第二工場(現在)を開設 |
| 平成20年(2008年) | 三代目社長として佐野泰が就任 |
| 平成22年(2010年) | NCルータを導入 |
| 平成31年(2019年) | 大田区仲池上に第三工場(現在)を開設 |
| 令和 1年(2019年) | 3次元CAD/CAMを導入 |
| 令和 4年(2022年) | レーザーマーカを導入 |
| 令和 5年(2023年) | ターニングセンタを導入 |
| 令和 5年(2023年) | アームロボットを導入 |
| 令和 6年(2024年) | 画像寸法測定器を導入 |